小説誤字fix(js) - 用例
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五段活用動詞
N行 _____ ● う段/音便
カ行 かきくけこ い 書く/書いた
カ行 かきくけこ っ 行く/行った
ガ行 がぎぐげご い 注ぐ/注いだ●
サ行 さしすせそ し 試す/試した
タ行 たちつてと っ 立つ/立った
ナ行 なにぬねの ん 死ぬ/死んだ●
バ行 ばびぶべぼ ん 呼ぶ/呼んだ●
マ行 まみむめも ん 住む/住んだ●
ラ行 らりるれろ っん 触る/触った
ラ行 らいるれろ っん ござる/ござった
ワ行 わいうえお っ 言う/言った
ワ行 わいうえお う 問う/とうた、請う、乞う、厭(いと)う
「ワ行」は「ワア行」とも言います。
※音便になる「た/だ」は行によって異なる
あ:未然:書かない、書かん、書かぬ
い:連用:書きます、書きました。書きません
う:終止:書く、書くつもり、書く気がある、書く勇気
え:可能、受動:書けた →[下一段化]
え:仮定:書けば
え:命令:書け
お:未然:書こう
いうっ:連用:書いた 行った 言った 問うた
ん:連用:住んだ
ん(ラ):未然:触んない(関東方言)
五段動詞は基本的に「え段」の活用で、下一段活用動詞の派生があります。
下一段活用:書ける、書けた、書けて、書けない、書けます、書けません
行く
分類上はカ行五段活用「行く」に関して、これだけ特殊で音便が「い」ではなく促音便「っ」になります。
「いく」だけでなく「ゆく」も同様です。
ナサル型
表のラ行の2行目「なさった」が尊敬語で「なさいます」に変化します。
「おっしゃる」「くださる」「いらっしゃる」「ござる」があります。
「ありがとうございます」「おはようございます」「いらっしゃいませ」が特に有名です。
連濁
縦と横の●の部分、「ガ行、ナ行、バ行、マ行」の音便になるところは後ろが濁音化されます。
離れて書いてある縦に「いうしっん」、右列の「注いだ」「呼んだ」「住んだ」の部分がそうです。
「た」以外にも「て」「と」「ちま」「ちゃ」などが変化します。
走った→注いだ
試した→読んだ
書いた→ 死んだ
書いてた →死んでた
書いとく →死んどく
書いちまう→死んじまう
書いちゃう→死んじゃう
参考
品詞
漢字ペディア
五段活用 Wikipedia
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